鈴木邦彦 Lead Guitar
高校時代に「寺内タケシ」に憧れギターを始める。
寺内節以外弾けないことで有名。
日々「寺内タケシ」研究に余念がなく、奏法にとどまらずステージングにまで及び、
バンドは演奏2割、トーク8割の力配分でやるのが正しいという結論に至った。
安澤卓也 Side Guitar
高校時代よりギターを始め、ROCKやPOPSバンドを数多く経験する。
学生時代、某芸能事務所からスカウトされ、プロ活動を開始する。
リーダ鈴木の大学の後輩であり、先輩命令により「鈴ヘン」に参加。
サイドギターの枠を超えた演奏で「鈴ヘン」サウンドに華を添える。
神谷憲一郎 Bass Guitar
3歳からピアノを始め音楽の英才教育を受ける。
中学時代よりギターも始め、大学ではクラシックギターでコンサートマスターまで務める。バンドではベースに転向し数多くのバンドで活躍。
今までに触れたことのないエレキインストの奥深さに魅了され「鈴ヘン」に参加。
幅広い音楽知識により「鈴ヘン」のサウンドプロデュースの役割を果たす。
尾山賢祐 Drums
中学時代より吹奏楽部でドラムを始める。
その後、ロック、ポップス、JAZZなどのバンドで活躍し、「鈴ヘン」に参加。
確かな実力に裏づけされたタイトなリズムで「鈴ヘン」のリズム隊を支える。
前座演奏の際、「寺内タケシ」に「君はうまい!」と言わしめた男。
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