2008年、結成15周年を迎える記念すべき第1弾ライヴは「宮本三百人劇場」でのコンサート!
2年前のコンサートで好評?だったらしく、2度目の出演となった。
タイトルは2回目ということで「エレキギターコンサートU」。
サブタイトルは「エレキギターの挑戦」で
「鈴木ヘンドリックス」の15年を振り返りながら、
クラシック、民謡、歌謡曲、演歌、映画音楽、アニメ、世界の名曲・・・など
ジャンルにとらわれず様々な音楽に挑戦し、エレキギターの可能性を探る特別プログラム!
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入り口の巨大看板!!!
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リハーサル風景
機材全景
鈴木の機材。
ギターは写真左から
Fender Japan TERRY1
Mosrite The Ventures model 1965
Mosrite suzuhen model(SZ-CST3)。
左端のタンスのようなアンプは岩手県の某バンドから譲り受けた
寺内ファン垂涎の的の「寺内仕様のアンプ」である。
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本番前
今回が鈴ヘンデビューとなった佐々木君です。
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演奏中
300人を超えるお客さんで満席の会場。
演奏風景
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終演後
お世話になったボランティアスタッフの皆さんと記念撮影。
終演後に頂いたアンケートから・・・
「エレキで元気をもらった」
「その時代に戻ることが出来て胸がキュンとした」
「初めて歌のないライブを見ましたが、迫力があって興奮した」
「前回にも増してよかった」
「毎年来て欲しい」
「エレキは青春時代で昔を思い出しました」
「熱演!!とかしか表現できません。尊い汗でした。感動を超えて本当に素晴らしい音の宝物でした。」
「子供2歳男児と来ましたが一生懸命静かに聴いてくれているので心地よい音楽なんだとつくづく思いました」
「テクニック的にも選曲も素晴らしかった」
「若者らしいさわやかな心のこもった演奏を聴かせてもらった」
「40年前の青春時代の1ページを思い出しました」
などなど・・・
数々の応援メッセージを頂き、
あらためて15年間「鈴木ヘンドリックス」を続けて良かったと思いました。
また、お世話になった藤田さん、公民館の石神さん、ボランティアスタッフの皆様に厚く御礼申し上げます。