鈴ヘン史上、最も平日の夜であり、内輪度が高かった。
ハマの風が眼にしみる、横浜Bar風鈴でのライブなのでアッタ!
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みなとみらい線の元町・中華街駅にて。
毎度毎度、電車移動には多すぎる荷物である。(ちなみにこれで3人分である。)
今回の横浜遠征のもうひとつの目的は、
横浜みなとみらい万葉倶楽部で風呂に入ることであった。
鈴ヘンメンバーは、日ごろの疲れを癒しライブに望もうと考えていたのであった。
万葉倶楽部で極楽極楽ヘイヘイ…。
ら!
なんと、90分待ち!?
ココハドコ?ネズミーランド?
アチョー!
あまりのショックに松原と宇田は思わずポーズを取ってしまったのだった。
現地で集合した鈴木と青空会議。
結論は、松原と宇田と横田が泊まるホテルでだべるべし、押忍!であった。
ホテルで練習の図。
(ちなみにアンプが無いので口を併用する。異様である。)
その後ホテル目の前の山下公園でソフトクリームを食べたのであった。
(気温が高く、どろどろに溶けたのは言うまでもない。ミルクだけでうまかった!)
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以下、リハーサルの図である。
エフェクトボードのセッティングはミリ単位の勝負である。
マイクスタンドしかり。
以下、開演前の図である。
楽屋がわりのロビー。
店内はほぼ満席状態であった。感謝デス!
ライブ中の写真撮影を担当してくれた、ニシ○ラ君(左)とNeg○6君(右)に感謝。
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さて、本番である。
例によって例のごとく、演奏のレポートは薄い。
入場中。
準備中。
演奏中。
MC中。
株価が下がったらしい…。
ニ○ムラ君、幸せって何?
演奏中II。
演奏中III。
あのコ良くね?
あそこにいるの、3丁目の田中さんかしら?
耳をすますと風の吹く音が聴こえる…。
あ、酸っぱい!
ザ・絶頂。
アンコールの津軽じょんから節かも。
あのコもいいかも。
この電卓使いづらいのよね。
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ライブ終了後の飲みの風景である。
Bar風鈴店内。
最近ビデオ撮影を担当していただいている、
ギター渡辺のお兄さん(たつあにぃ)とキーボードの松原である。
ライブ中、かなり威勢の良い掛け声をいただいた一郎さんである。
電池が切れてます…。
Bar風鈴特製ピラフは銀河であった。
(渡辺様はご満悦のご様子。)
リーダ鈴木の会社のみなさん。
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集合写真達。
Bar風鈴のママとマスターと。
ありがとうございました。
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機材紹介。
■リードギター鈴木の機材。
・Mosrite The Ventures model 1965
新調した特注の本皮ストラップ。初公開であった。
・BOSS SD-1 (Over drive)
・自作 Fazz (Fuzz)
・BOSS ME-8 (Multi Effector)
いつものエフェクタボードである。
■サイドギター渡辺の機材。
・Sadowsky Tokyo Jazzcaster (Main Guitar)
・GrooveTubes Soul-O-75 Combo (Amplifier)
・TC Electronic G-FORCE (Multi Effector)
メインのギターとアンプとアンプに組み込んであるエフェクタである。
・Fender USA Stratocaster (Sub Guitar)
こちらは、MIRAGEで使用。
・BOSS TR-2 (Tremoro)
・AYA Drivesta (Overdrive/Distortion)
・BOSS PS-5 (Pitch Shifter)
・BOSS FV-50 (Volume Pedal)
・BOSS RV-5 (Digital Reverb)
・ARION SCH-Z Custom (Stereo Chorus)
・BOSS DD-5 (Digital Delay)
・BOSS RV-3 (Digital Reverb/Delay)
・KORG DT-7 (Tuner)
■キーボード松原の機材。
・KORG Triton Le 61
今回は1台でがんばりました。
・BOSS RT-20 (Rotaly Simulator)
・BOSS FV-300L (Volume Pedal)
・KORG FC7 (Expression Pedal)
・KORG DS-1H (Damper Pedal)
ロータリーシミュレータに興味深々の方いました。
■ドラムス宇田の機材。
・Pearl Piccolo Snare With REMO Powerstroke 3 (Steel Shell 14"x3")
・Vic Firth 8D (Drumsticks)
いつもの薄いスネアと愛用のスティックである。
・DW 9000 (Pedal) With Danmer 206A (Beater)
裸足だが、ペダルはハイテクであった。
■ベース横田の機材。
・Lakland SL55-94
ブリッジのネジをTiに換装し自己満足であった。